JTDX/WSJT-X で時間が経つと送信出力が出なくなる件 解決(その2)

1月17日の記事「JTDX/WSJT-X で時間が経つと送信出力が出なくなる件 解決」で、最近のJTDXで起動した状態で長時間(1時間とか)経つと送信出力が出なくなるという現象が発生していたのが解決したという話を書きました。
しかし、モニター状態で長時間席を外した後にスリープからパソコンを起動すると送信出力が出ない現象が、まだ発生していました。

昨日のwsjtx.groups.ioの投稿で同様の問題が発生しているというものがありました。
WSJTX2.png
回答で以下がありました。
WSJTX3.png
「HDMIモニターを使用している場合は、それに関連付けられた仮想USBオーディオデバイスがあります。一部のHDMIコントローラーでは、エネルギーを節約するために、これらのデバイスの電源を切ることができないようです。HDMIオーディオデバイスを使用しない場合は、Windowsのデバイスマネージャーからそれらを無効にしてみてください。」
なるほど、USB以外にHDMIのオーディオデバイスもありますね。

私のモニターもスピーカー内蔵です。ディスプレイ電源を切る時間は10分に設定しています。

WSJTX4.png

モニターのスピーカーは使っていないので、さっそく無効にしました。

WSJTX5.png
この状態でパソコンをスリープにしてから起動したり、1時間以上放置してから立ち上げたりしてみましたが、WSJT-X、JTDXともに送信出力が出なくなる現象は起きていません。(^^;
どうやら、HDMI接続のスピーカーがスタンバイになって一時的に認識できなくなる事で発生していたようです。
WSJT-X、JTDXはUSBサウンドデバイスだけでなく、HDMIも含めたすべてのサウンド出力デバイスに変化があると、出力先をDefault output Deviceにするようです。
あと、前回の記事でWSJT-X 2.3.0-rc1での変更が原因では無いかと書きましたが、今回のwsjtx.groups.ioの投稿ではWSJT-X 2.2.2で発生しているとの事なので、もっと以前から起きていたようです。

なお、投稿者のMarkさんは、「モニターをスリープしないように設定すると(代わりにスクリーンセイバーを使用)、問題が解決しました。」との事でした。
モニターのスピーカーを使っていて、無効にできない場合はモニターの電源OFFを「無し」にすれば良いようです。







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