向島ポンポコ日記

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zoom RSS 人麻呂神社大しめ縄作り

<<   作成日時 : 2018/09/03 12:14   >>

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9月に入って多少涼しくなりましたね。とは言っても今日の最高気温は32℃の予報なので、まだまだ暑いですが。

昨日は地区の氏神様の人麻呂神社の大しめ縄作りをしました。
人麻呂神社の例大祭は9月10日(月)の予定なので、その準備です。
昨年は9月10日に人麻呂神社のしめ縄作りをやりました。
例大祭は毎年、旧暦の8月1日にやっているようで、昨年は人麻呂神社の例大祭が9月24日だったのですが、今年はだいぶ早いです。

なお、今回の招集メモに「おおはけ縄作り」と書いてあり、この辺りでは「大しめ縄」ではなく「おおはけ縄」と言うらしいです。

今年は作業の大まかな手順を書いておきます。細かいところは、まだ良く分かっていません。10年位やれば出来るようになるかも。(笑)

最初に千歯こきで藁をこいて余分な藁を取ってきれいにします。
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次に木槌で藁を叩いて柔らかくします。
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用意した藁束を2つにまとめて、よじりながらしめ縄を作ります。手元が映って無いので分かりにくいですね。(^^;
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同時に大しめ縄にぶら下げる房を作ります。房を作れる人は2人しかいないそうです。(弟子は若いので当分大丈夫?)
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房は最後に押し切りで切って完成です。
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他に拝殿の周囲に張る縄をないます。この縄は左縄で通常の縄(右縄)と逆方向に撚って作ります。
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縄がなえる人も少ないそうです。私は誰でも出来る縄のヒゲ取りをやりました。(笑)

完成した大しめ縄と房、左縄です。
鳥居や拝殿への取付けは例大祭の前日にやるそうです。
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しめ縄作りの際に聞いた話で、地区で米を作っている方が高齢でいつまで米作りを出来るか知れないので、藁の調達が難しくなるかも知れないという事でした。
その方は山の中腹の田んぼでコンバインが入らないので、小型の稲刈り機を使われているので藁が残ります。
多くの農家ではコンバインを使っているので稲わらは脱穀と同時に切り刻んで撒かれてしまい、藁が残りません。
技術の継承も大事ですが、材料の問題もあるんですね。
あと、千歯こきが古くて途中で壊れてしまいました。応急処置で直して作業は出来ましたが、こういう古い道具も、新たには手に入らないので問題ですね。この千歯こきは昔、金属加工の仕事をやっていた方が持ち帰って修理してくれるそうです。

以上、大しめ縄つくりの報告でした。



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人麻呂神社例大祭
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2018/09/11 07:06

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