向島ポンポコ日記

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zoom RSS ダイヤモンド MX-72H デュプレクサ 防水箱製作

<<   作成日時 : 2018/05/12 17:09   >>

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144MHz八木アンテナと430MHz八木アンテナを上げましたが、同軸ケーブルを1本にしたかったのでアンテナ直下にデュプレクサを入れる事にしました。
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MX-72Hの説明書によると室内用なので屋外で使用する場合は防水ケースに入れるように書かれています。
そのためケースに入れて防水処理しました。

ケースはタカチ電機のプラスチックケースを使いました。
 タカチ電機工業 TW型プラスチックケース TW7-4-11G ¥226

最初にケースに穴開け加工しました。
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ケースにMX-72Hを入れてシリコンシーラント(セメダイン8070)を入れて防水処理しました。
ネジなどでのケースへの固定はせず、シリコンシーラントで固めるだけにしました。
同軸を通す穴は長穴なのでアルミテープでふさいでシリコンシーラントを塗っています。
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フタとケースの間にもシリコンシーラントを塗ってフタを締めました。ネジ穴にもシリコンシーラントを入れています。
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気密試験は洗面台に水を溜めて、ケースごと浸けて泡が出ない事を確認しました。
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ケースの材質がABSなので紫外線が当たると劣化しそうなのと、シリコンシーラントが屋内用なのが心配ですが、たぶん1年以上は大丈夫だと思います。定期的にチェックします。(^^;

今日、防水ケースに入れたMX-72H デュプレクサをアンテナ直下に入れてベランダの手すりに取付けました。
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ケースのアンテナ側が直接同軸を引き出していて、同軸が曲がると隙間が出来そうで防水性が心配なので下向きになるように取付けました。
VUHFアンテナの整備計画が着々と進んでいます。(笑)

(おまけの昔話)
現役時代に携帯やスマホの開発に関わっていたことがありますが、携帯、スマホは開発時に水没試験をしていました。一定の深さの水槽に一定時間沈めて水が入って無ければ合格です。
まあ、ちゃんと防水部品(ゴムパッキンなど)を入れてあればまず問題ないのですが。
量産時の出荷検査は一台づつ水に浸けるわけにいかないので、専用の検査装置(エアリークテスター)があります。
あまり詳しく無いですが、検査技術者の話では検査装置のチャンバー(気密室)に携帯を一台づつ入れて密閉状態にしてから一定の量の空気を送り込んで圧力計で気圧を測ると、気密不良品は製品の中にも空気が入るのでその分正常な場合より気圧が低いので防水が正常かどうか分かるそうです。(すべて自動で行われます。)

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