ニンジン、ゴボウの芽出し

昨夜からの雨は思っていたより多く降ったようで、野菜には恵みの雨でした。

9月17日に種を蒔いたニンジンとゴボウですが、ニンジンはしっかり芽が出たのですが、ゴボウの芽が20%くらいしか出ませんでした。
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毎回、ニンジンとゴボウの発芽率が悪いので事前に水に浸けて芽出ししているのですが、なかなかうまく行きません。
今回は2日間水に浸した種を蒔いたら、ニンジンはほぼ全部の植穴で芽が出ました。どちらも穴あきマルチの植穴一つあたり4~5粒を蒔いているのですが、ゴボウの芽が出ませんでした。(-_-;)
以前、覆土に種蒔き培土を使ったら出芽率が良かったですが、種蒔き培土は雨で流れやすいので出芽前に雨が降るとうまく行きません。
ニンジンはペレット種子を使うと多少発芽率は良いですが、うちの畑の場合は普通種子をしっかり水に浸けて蒔いた方が良いようです。

ゴボウは追加の種を蒔くことにして、今度は更にしっかり芽出ししてから蒔いてみました。
ゴボウの種子は果皮中に感光性の発芽抑制物質を含んでいるそうで、発芽抑制物質を取れば発芽し易いらしいです。
ネットで調べると単に水に浸けるのではなく流水で洗うと良いという情報があったので、今回、種をガーゼで包んで水道の水で半日洗いました。
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その後、濡れたガーゼに包んだ状態で明るいところに置いておきました。光があたると発芽抑制物質の効果が無くなって発芽するらしいです。
2日たったら芽が出てきました。
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10月9日に、芽が出た種を芽を傷めないように気をつけて追加蒔きしました。
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結果、しっかり芽が出てきました。\(^o^)/
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ゴボウは芽が出始めるまでおいた種を蒔けば良さそうです。

ニンジン、ゴボウの芽出しは水に浸ける時間を変えたり、ペレット種子にしてみたり、覆土を変えてみたり試行錯誤していますが、なかなかうまく行きません。
発芽温度の問題もありますが、来春のニンジン、ゴボウの種蒔きは少し芽が出た状態まで芽出ししてから種を蒔こうと思います。
アブラナ科の野菜のように苗を作って植えられればよいのですが、根菜類は苗での育成は出来ません。






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