テープナー用 光分解テープ

今朝は野菜を収穫して直売所に出荷してきました。今頃になってナスの収量が増えてきたので、2日に一回の収穫にしています。

今週は朝の涼しい時間にナス、ピーマンの誘引作業をやっていますが、テープナーの結束テープが無くなりました。
園芸結束機 (テープナー) は2年前に購入したものですが、結束テープが12本ついていたので、そちらを使っていました。
誘引が必要な野菜は、キュウリ、ナス、ピーマン、トマトなどの夏野菜なので、夏野菜シーズン3年で結束テープ12本を使った事になります。

テープナーは支柱に張った誘引テープ(ハウスバンド)に枝を留めて誘引するのに使っています。
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ピーマンの枝を誘引テープに留めています。
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成長に従って誘引テープを数段張って、枝を誘引していきます。

今夏の誘引作業はほとんど終わりですが、無いと困るのでナフコで誘引テープを買ってきました。
いままで使っていたテープは普通のプラスチック製テープだったのですが、今度購入したテープはマックス社の光分解テープというものです。
IMG_3970.jpg
一緒にテープを切る部品「ギザ刃」も購入しました。

光分解テープはプラスチックですが、紫外線で分解する素材を使っているそうで数か月でひび割れて切れ、最終的に風化して土に帰るそうです。
今までの普通テープは土に混ざってもずっと残るので、野菜が終わって片付ける時に落とさないように集めてゴミとして廃棄していました。
地面に落ちたテープを集めるのは結構手間なので、落ちても分解してくれると楽です。
なお、誘引テープはホッチキス針で留められますが、ホッチキス針は鉄なので地面に落ちると錆びて分解します。

プラスチックは紫外線対策でカーボンを添加したりの対策をしますが、光分解テープは逆に劣化しやすい素材を使っているんですね。
どういう素材を使っているのか興味があるので、マックスのカタログを見ましたが素材については何も書かれていませんでした。(^^;

紫外線で分解するように作られたプラスチックテープというのは面白いので記事にしました。(^^;
今年の誘引作業はほぼ終わりなので、光分解テープの主な出番は来年の夏になります。
保管は日が当たらないようにしないといけないですね。









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この記事へのコメント

ja4eck
2020年08月29日 15:12
今は光分解のように土に帰る素材が使われますね。我が家で使っているコンバインの刃先やチェーンの油も今は植物性の物でやはり土に帰るようです。菜種油のようなものでしょうね。
JA4JOE
2020年08月29日 16:14
>ja4eckさん
コンバインの油は植物性なんですね。知りませんでした。
米に混入する恐れがあるからでしょうかね。
チェーンソーのオイルも水溶性のものがありますね。チェーンソーオイルは飛び散って衣服に付くので、洗って落ちやすいものという事のようです。