オンラインミーティング Zoom(続き)

今日は朝から良い天気で暑くなりそうです。今朝は6時頃から8時過ぎまで畑仕事をしました。
朝は涼しくて良いですね。でも、今日は蚊に刺されました。少し涼しくなって蚊が元気になったようです。(^^;

先日の記事「オンラインミーティング Zoom 、Skype」の続きです。
昨日、夕方4時から初めてのZoomミーティングをやりました。
大学の同級生に声をかけたら、4人の方が参加してくれました。ただ、1名の方はWebベースのZoomから参加しようとしたら、うまく行きませんでした。理由は不明ですが、Webブラウザへのオーディオ、カメラデバイスの紐づけがうまく行っていなかったのではないかと思います。

最初、1画面表示で発言すると話者検出で画面が切り替わっていました。以下の画像は出先でiPhoneから参加してくれた方です。
zoom1.jpg
途中で気が付いて多画面表示に切り替えました。(iPhone から参加した方は、最初だけ参加で退出)
zoom2.jpg
Zoomは話者検出による画面切換えと多地点分割表示を切り替える事ができるんですね。なかなか良く出来ています。
以下は、Skypeの画面です。参加者が多いせいもあるかも知れませんが画面構成はZoomの方が見やすい気がします。
zoom3.jpg
Skypeでは同時表示する地点数が自動的に変わります。今回のZoomミーティングでは参加者が少ないので比較が難しいですが、Skypeは表示地点数が勝手に増えたり減ったりして誰が話しているか分かりにくいです。
Zoomは話者の位置が固定で、枠が黄色になるので発言者が誰か分かります。
この辺はビジネスで使うならZoomに軍配が上がりますね。ビジネスでは面識のない方が参加する事もあるので、誰が発言しているのか分かりにくいと困ります。

あと、Skypeもそうですが、ヘッドホンでなくパソコンやスマホのマイクスピーカーを使っている方の場合、2人が同時に話すと片方が聞えないという現象がありました。
別の毎週参加してるSkypeの会議はアマチュア無線のメンバーなので、身に付いた無線の習性で話し終わると、「キー局どうぞ」という感じなので会話がぶつかる事はありませんが(笑)、一般的なミーティングでは同時に話す事もあります。
それと慣れていない参加者がいると、マイクをミュートせずに大きな音でスピーカーから音を出して、エコーキャンセラーが正常動作しなくて皆にエコーが聞えたり変な音が聞えたりすることがあります。
出来るだけヘッドホンで参加したほうが良いですね。

今回のZoom参加者と相談して、来週土曜日の夜に再度Zoomミーティングをやる事になりました。
夜の方が飲み会に出来て良いだろうという事で。(笑)
ちなみに昨日のZoomミーティングもビールを飲みながら参加しました。約1時間のミィーティングで缶ビール1本では足りないですね。(^^;

それから、今回1時間弱ミィーティングをやりましたが、制限時間が40分ではありませんでした。
調べると初回は、ギフトがプレゼントされて自動的に時間が延長されるようです。
さらに、会議終了時にサービスで次回の予約が制限なしに出来るというメッセージが出ました。
さっそく次回の予約を2時間でやっておきました。

私がホストをやって40分以上の会議が出来るのは2回までですが、ホストを交代していけば当分の間、無料で40分以上の会議が出来そうですね。(笑)


(おまけの昔話し)
現役時代、1990年頃から約15年間、テレビ会議、テレビ電話の開発を担当していました。
当時のテレビ会議はISDNを利用したもので、回線速度128kbpsで低画質でした。
2000年初めから回線がインターネットになり画質は向上しましたが、遅延やルーター越えなど難しい問題が増えました。
多地点テレビ会議装置(MCU)も開発していて、最大64地点対応のものがありましたが、これはINS1500回線(1.5Mbps)を6本引き込んで接続していました。
INS1500はずいぶん前にサービスが終了しましたね。

テレビ会議の音声はスピーカーの音をマイクで拾わないようにエコーキャンセラーを内蔵していましたが、エコーキャンセラだけでは限度がありサプレッサーも併用していました。
サプレッサーが強いと、複数地点で同時に話すと声が聞えない地点が出ます。
テレビ会議と違って、パソコンやスマホのマイクとスピーカーは距離が近いので、サプレッサーを強くしないとエコーを消すのが難しいのでしょうね。
エコーキャンセラでは直接スピーカーから回り込んできた音以外に壁などで反射する音も消す必要があるので、環境によって消えにくいこともあります。
後期のエコーキャンセラでは周波数を分割してエコー消去をやるので、消去を失敗するとモギャモギャ音になります。
現在のミーティングソフトでもモギャモギャ音になる事がありますね。
あと、多地点テレビ会議装置では全地点の音声を加算して、送信先の音声のみ減算して送ります。(自分の声が帰って来ないように)

多地点テレビ会議装置は、初期は話者検出による画面切り替え方式でしたが、後期は画面合成機能がありました。画面合成は受信画像をデコードして画像に戻してから合成して再度エンコードするので、画像CODECを多数内蔵する必要があります。当時はDSPを複数搭載して実現していました。(現在はサーバーのCPUですべて処理しています。)
あと、画像CODECは画像圧縮のために前の画像との差分を送っているので、画像を切り替える方式では1画面全部を送ってもらう必要があり、送信元にリフレッシュコマンドを送ります。画面合成方式ではこれは必要無いです。

テレビ会議の昔話しは、まだまだ尽きませんが、この辺にしておきます。(^^;

次回のZoom会議でなにか気づいた点があれば、また報告します。次回は参加者10人くらいになってくれると、どのような画面合成になるのか見られます。
でも、付き合ってくれる暇な人は、そんなに多くなさそうです。(^^;











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