太陽熱温水器 交換しました。

先月の記事「太陽熱温水器が故障 交換検討中」で、長府製作所製の太陽熱温水器が水漏れしだしたので交換を検討しているという話を書きましたが、今日、交換してもらいました。
新しい太陽熱温水器はアズマソーラーという会社の製品です。
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2月のガス使用量を見てから交換するかどうか考えようと思っていたのですが、2月15日(金)にJAの農機展示会(JA防府とくぢ主催で西浦で開催。先に記事にした中古農機展示会とは別です。)に行った時に会場で展示販売をされていて、話をしたら魅力的な価格を提示されたので買う気になってしまいました。(笑)
私は聞いたことないメーカーでしたが、アズマソーラーというのは熊本の会社で西日本のJAを通して販売している太陽熱温水器専業メーカーです。営業所が山口市にあります。
集熱パネルと貯湯タンクがステンレスで耐久性が高いのが売りだそうです。

今日の朝、9時前から作業者2人が来られて工事しました。
1階屋根までと、1階屋根から2階屋根までの梯子をかけて作業しました。
アンテナのワイヤーエレメントが邪魔なので一時的に外しました。(私の仕事はこれだけです。後は見てただけ。(笑))
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最初に古い太陽熱温水器が降ろされました。
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不良個所は分かりませんが、集熱パネルと貯湯タンクの接続ホース部分のパッキンがだいぶ傷んでいました。
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新しい太陽熱温水器の貯湯タンクです。ボールタップが入っているシスタンクが貯湯タンクと別構造になっています。
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なお、事前に下見に来られた時に、使い方として水道栓からの給水栓を開けっぱなしで使うか、給湯時に毎回閉め開けして使うかと聞かれました。
アズマソーラーではフロート式の出湯口は故障しやすいので、フロート式にはせずに使い方によって出湯口の形状を変えているそうです。給水栓を開けっぱなしで使う場合は、貯湯タンク内に出湯口パイプを垂直に付けて、下から水道水(シスタンクの水の水圧)で押して上から湯を出す構造にするとの事でした。
毎回閉め開けする場合はパイプを付けずにタンク下の出湯口から出すそうです。
旧温水器でも給水栓を開けたままで使っていたので常時開タイプにしました。
しかし、給水栓常時開方式だと断水するとお湯が落ちてこないという問題がありそうですね。(^^;

集熱パネルです。2枚に分かれています。
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貯湯タンクは40kg弱あるそうで、二人がかりで持ち上げていました。
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この後に集熱パネルを持ち上げて設置して、新しい給水給湯ホースを接続して終了でした。
シスタンクは給水の確認後にカバーをつけていました。
屋根の上で動かない様にステンレス番線で固定してあります。
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新しい太陽熱温水器は長府製と比べてシスタンクがだいぶ大きくて目立ちます。元のCHOFUです。
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11時半くらいまでかかって工事が終了しました。
最後に確認書にサインしました。代金は改めてJAから請求されるそうです。
保証書を渡されたので、取扱説明書は無いのか聞いたら説明書は無いそうです。
使い方は簡単なので、注意事項ばかり書いた説明書をもらうより、いっそイサギ良いかも知れませんね。(笑)

ところで、2月のガス検針が一昨日(2月20日)にありました。それによると、27.9㎥の使用量でした。
昨年2月の使用量が21.6㎥で最近のガス単価に換算して比較すると約3.300円の増加でした。(昨年は温水器の水を下ろして、石油ボイラーで沸かしてました。)
ざっくり、太陽熱温水器で半年6か月がガスを使わなくて良いと考えると、年間で約2万円の差になります。
今回の太陽熱温水器が約23万円だったので、およそ12年で回収できる事になります。ほんとかな?

以上、太陽熱温水器交換の話しでした。

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