向島ポンポコ日記

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zoom RSS JA直売所(とれたて満菜) 学習会に参加しました

<<   作成日時 : 2018/07/20 17:18   >>

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今日も暑いですね。
最近のあいさつは「今日も暑いですね。」になっています。(~_~;)

昨日の午後はJA直売所の学習会というのがあって参加しました。
初めて参加しましたが、年に2回開催されていて、今回は秋冬野菜の栽培に向けての学習会だそうです。

内容は以下でした。
1. 直売所向け優良品種の提案と栽培方法について サカタのタネ
2. ダニ・アブラムシの駆除方法と農薬の適正使用について

20〜30人くらいが集まるのかと思っていたのですが、80名くらいの人が来られていました。
直売所に出荷されている方(出荷者協議会会員)は熱心な方が多いですね。
私と同じく時間のある人が多いという事もあるのでしょうが。(笑)
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最初の講演はサカタのタネの方が講師でした。
内容はダイコン、ハクサイ、ほうれん草、キャベツのお勧め品種の紹介でした。
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当然、サカタの品種からの紹介なので偏ってる気もしますが、参考になりました。
目の前の夏野菜が忙しいですが、そろそろ、秋冬野菜の事も考えないといけないですね。

次はJA農業指導員の方が講師で農薬の話でした。
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同じ農薬を使うと虫や菌に耐性が出来るので農薬の種類を変えて散布する必要があるという話でした。

耐性の話はなんとなく知っていましたが、何年もかかって耐性が出来るのかと思っていました。
しかし、そうではなく、一シーズンの短い期間でも使った薬に耐性のある虫や菌が生き残って、生き残りが増えるので同じ薬が効かなくなるのだそうです。ダニやアブラムシは10日で成虫になるそうなので、1か月もあれば3回の世代交代が出来るんですね。
このため、ローテーション散布(同じ薬を使わず、作用の仕組みが違う薬剤を散布する。)をしないといけないそうです。作用の仕組み別に分類したRACコードというのがあるので、RACコードの違う薬を使えば良いそうです。
逆に違う薬でもRACコードが同じものを使ってはいけません。
なかなか難しいですね。

勉強になりましたが、やるのは簡単ではないですね。単純にこの害虫ならこれという訳にいかないんですね。
今も数種類の農薬を使っていますが、もっと種類を増やして使わないといけないようです。

農薬の使い方は、今までは
・発生した(しそうな)害虫や病気がなにか。
・その作物に使って良いか。(登録があるか)
・何回まで使えるか。
・出荷の何日前まで使えるか。

を確認して使っていましたが、更に
・前に同じRACコードの薬を使って無いか。
を考える必要があります。

考える事がとても多いですね。隣の畑のおじさんが百姓は頭を使うんだと言ってましたが、その通りですね。

今もエクセルで持ってる農薬が各作物に対して使って良いか、何回まで使えるかを表にして管理していますが、更に情報を追加して管理しないといけないようです。
だれか、AIでも作って適切な農薬を教えてくれるシステムでも作ってくれないかな。

最後に参加案内に無かった有機肥料の紹介がありました。
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50年前の野菜に比べて最近の野菜はビタミン含有量が少ない。原因は化成肥料を使うせいだ。有機肥料で作る野菜は硝酸塩が少ない。と言った話をされてました。
ほんとかな? ちょっと怪しい気が。

暑い中、出かけましたが、勉強になりました。
私の様な半分趣味で野菜作りと直売所への出荷をやっている人が結構たくさんいるんですね。
趣味と実益? あまり実益は無いですが。(笑)

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