向島ポンポコ日記

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zoom RSS 新スプリアス対応について

<<   作成日時 : 2018/03/19 18:51   >>

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3月4日の記事「西日本ハムフェアに行って来ました。」でJARDの「新スプリアスについて」という講演を聞いて、スプリアス確認保証について知らなかった情報がありました。 と書きましたが、今日は時間があったので内容を書いておきます。

以前の記事「中華ハンディー UV-5R TSS保証申請」でTSS保証申請により外国製無線機であるUV-5Rを送信機追加申請した話を書きました。
UV-5Rは外国製無線機で「新スプリアス規格で技術適合証明を受けた機器(新技適番号がある)」では無いので、平成34年11月30日までしか使えないのだと思っていました。
再免許は来年なのですが、このまま再免許申請をすると新しい無線局免許状の備考に赤字の但し書きが書かれて来て、UV-5Rは平成34年11月30日までしか使えないのだろうと。
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しかし、今回の講演を聞いて違う気がしてきました。
講演では以下のポイントが分かりました。

1. スプリアス確認保証が必要な無線機(旧スプリアス規格機器)は平成17年11月30日以前に免許を受け、現在も免許が継続している無線機。(旧JARL登録機種、旧技適機種、自作機、外国製無線機)

2. 平成17年12月以降にアマチュア局の開局・変更保証(JARD,TSSの保証)を受けて開設・増設した無線機はスプリアス確認保証は不要。

3. スプリアス確認保証と無線局の再免許申請は別の手続き。
 スプリアス確認保証は旧スプリアス機器が含まれる無線局の再免許申請を行う前に受けておく必要がある。
 再免許申請時にスプリアス確認保証手続きが完了している必要があるので、再免許申請の3カ月前までを目安に行ったほうが良い。

4. 旧スプリアス規格の無線機による開局・増設等変更の手続きは基本保証(開局・変更保証)が必要であり、スプリアス保証とは別の手続き。同時には出来ない。

2.により、TSS保証を使って増設したUV-5Rは次回再免許申請の為のスプリアス確認保証は必要ない様です。
このまま、再免許申請すれば但し書き無しの新しい無線機免許状が発行される気がしてきました。

他に、UV-5Rの増設申請は昨年行いましたが、2017年12月以降は外国製無線機の増設では「新スプリアス規格を満たしていることの確認ができる資料(スペアナ画面写真など)」が必要になるのだと思っていました。
しかし、「平成17年12月以降に「新スプリアス規格」により設計・製作されたもの」は保証願いにその旨を記述すれば良いとの事なので、今からUV-5Rを増設するとしても難しくなさそうです。

以上、講演を聞いて私なりに理解した内容を書いてみました。思い違いがあるかも知れませんが、記録しておきます。



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